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はっぱテーブル
プロダクトデザイン
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「日常の生活にはあるけど病院にはないアブノーマルなものを考える」発想から学生が製作した家具である。病院の待合室には、多数の椅子はあるが、飲み物や鞄を置く机がないことに気づきを得た学生たちが、待合室に彩りや生命感を添えるよう葉の形をしたサイドテーブルをデザイン。葉の虫食い部分に、ペットボトルが収まる遊びごころのある形態が特徴である。10年以上の年月が経った現在でも、大切に使われている。
場所:筑波メディカルセンター病院 外来待合 https://www.tmch.or.jp/info/2293.html
実施期間:2009年
デザイン:筑波大学adpチーム パプリカ
担当教員:蓮見孝
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