アーティスト・イン・レジデンス2009

滞在制作、展示

アスパラガスによるアートコンペ企画の第2弾。病院スタッフとともに審査で作家を選出し、病院やそこに集まる人びとと関係性を築きながら活動が展開された。「ゴブリン博士の病院ゴブリン」は、作家がゴブリン博士として、病院にある医療機器、胃や肺などをモチーフとしたいたずら好きの妖精「病院ゴブリン」を制作。最後は、命を吹き込まれたゴブリンたちによって、院内でパレードが行われた。「目指せ日刊『くまの目』」では、作家やアスパラガスが記者となって、患者やスタッフを取材し、その人となりを伝える「くまの目新聞」を発行した。患者やスタッフは、作家が絵と文章で院内を構成する人々の豊かな背景を伝えた新聞を心待ちにした。

『ゴブリン博士の病院ゴブリン』滞在制作、作品展示

アーティスト:小中大地(ゴブリン博士) https://konakabeya.exblog.jp/

場所:筑波大学附属病院 アートステーションSOH、院内全域

『目指せ日刊「くまの目」』滞在制作、作品展示

アーティスト:鈴木平人

場所:筑波大学附属病院 アートステーションSOH、院内全域

 

期間:2009〜2010年

マネジメント:筑波大学adpチーム アスパラガス

担当教員:蓮見孝、貝島桃代

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