エントランスの改修「病院の顔づくりプロジェクト」

空間デザイン

来院する人々を迎える「病院の顔」として設えられたエントランス。調査や原寸大模型による検証を重ね、柔らかい曲面のデザインによって、来院する人々の緊張感を緩和しようとした木製の家具で構成されている。掲示板、傘立て、マスクの自動販売機が入った風除室のパーテーション、外を見ながら送迎を待つことができるベンチやテーブル、手に取りやすい問診票入れ、ベンチがついた休める問診票記入台など、機能性にも衣装的にも人に優しいデザインになっている。紡ぎの庭のパーテーションと同じ格子を用いることで、外部空間との連続性も目指された。材料は、茨城県産材の檜材が使用されている

場所:筑波メディカルセンター病院 エントランス http://www.tmch.or.jp/info/art/index.html

実施期間: 2016-2018年

設計:筑波大学adpチーム パプリカ

製作・施工:草苅木工株式会社 http://www.kusakari.jp/

担当教員:貝島桃代

マネジメント:チア・アート(岩田祐佳梨、今村明日香

受賞:いばらきデザインセレクションシリーズ選定2019 https://id-selection.jp/index.php?QBlog-20191203-3

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