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小児病棟ゴブリンワークショップ
アートワークショップ
アーティストが週1回のペースで小児病棟に通い、プレイルームや病室でワークショップを実施。多様なテーマやモチーフを使って、森羅万象に宿る妖精《ゴブリン》を制作している。日用品シリーズの《紙コップゴブリン》、素材シリーズの《ガムテープゴブリン》、紙をやぶる行為に着目した《びりびりゴブリン》など、アーティストは毎回一つのテーマを決め、準備した材料と道具を大きなカバンに詰めて病院に入る。入院するこどもだけでなく、家族、医療保育士も制作に参加している。現在、新型コロナウイルスの影響で活動休止となったことから、ワークショップレシピを公開中。
場所:筑波大学附属病院 小児総合医療センター
期間: 2014年〜
実施:小中大地(ゴブリン博士) https://konakabeya.exblog.jp/
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